人気アイドルグループ「カラ」出身の歌手ク・ハラ(28)さん暴行し、映像流布脅迫をした元ボーイフレンドチェジョンボム(28)氏が、裁判に渡された。チェさんを暴行した疑いを受けク氏は精神的苦痛に苦しんだことなどが考慮されて起訴猶予処分を受けた。

ソウル中央地検女性児童犯罪調査部(部長バクウンジョン)は崔氏を性暴行処罰法違反(カメラ等利用撮影)、脅迫罪などで在宅起訴し、ク氏は起訴猶予処分を下した30日明らかにした。検察によると、チェさんは、昨年8月にク氏の意思に反してなど足など身体の一部を撮影した疑いを受ける。また、昨年9月にク氏と争う過程でク氏の腕と脚などにあざを入れて、「性関係動画を流布する」と口氏脅迫した疑いも受けている。チェさんは芸能専門オンライン媒体のクさんの写真と動画を送ると連絡を取ったことはあるが、実際の写真と映像を伝送はいないことが把握されて、この部分は、「容疑なし」処分を受けた。検察はチェ氏がほとんど容疑を否認しているが、閉鎖回路(CC)TV映像などの関連の証拠を見たときに疑いが認められると判断した。ク氏も昨年9月に崔氏と体当たりをする過程で、チェさんの顔を引き裂き傷を出した事実は認めたが、チェ氏が最初にク氏に悪口をして暴行をしたことが発端になったという点で、情状酌量された。また、ク氏が崔氏からの性交動画流布脅迫を受けて激しい精神的苦痛を受けたことなどの被害状況も考慮された。先に警察は、昨年11月にチェさんは上海・脅迫・性暴力処罰違反などの疑いで、ク氏は上海の疑いで検察に送致した。